((C104) Irrational Cat (ねいぴあ) )小さな好奇心

巷の評価平均：5（3件）

アナル舐め入門5

ドドドDT2024-04-09

正直な話、スカトロ物に興味がなかった。というよりかは流石にスカトロはヤバイという自制心のようなものが働き見ないようにしていたのだ。 しかし、パッケージ絵の女性と年上の彼女という設定が私に響いてしまい試聴した結果、声優さんの声も私にドンピシャであった。 内容に関してどうかというと彼女にアナル舐めをお願いし、嫌々やってもらう。最初はこんな事を頼むのもどうなんだと思いながら聞いていたが、そうは思いつつもやってみてもらいたい気持ちも湧いてくる。やりたくないことをやらせる征服感のようなものあった。耳舐めや耳かきのような感覚的な気持ちよさというのはないが、この音声作品が補助となり未知の快感を想像しすごく悶々とすることができた。 後半は嫌々やっていた彼女がハマってしまい向こうがノリノリでやってくれる。私は普段はソフトに責められるものを好んで聞くのでこういうシチュエーションは好きだ。前半では嫌々やっていたのに後半ではむしろこっちが恥ずかしくなるくらい責められ立場が逆転する。彼女とのプレイの一環としての状況の変化にも悶々とするものがあり、個人的な前評判は覆ってしまった。 実際やれる機会がある人はそう多くはないと思うが故に非日常を味わいたい人には買う価値がある思う。

最高のスカトーロ音声作品5

재미나 みなちゃん2024-06-07

私の基準でスカトロ音声作品の1位だと思います。 食糞の品質はもちろん、その内容もとても多様です。 音声リストが1、2、3に分かれていますが、これはまた段階別に1段階、2段階、3段階にそれぞれレベルアップすると見ることもできそうです。 これはつまり、こちら系の初心者でも気楽に楽しめると思います。 全般的にただスカトーで、それも食糞だけを扱う作品はこれが初めてのようだと感じますが。 私はとても良かったです。 最初から最後までこの音声を聞いてとても興奮しました!

アナル特化の怪作5

葉月翼2024-11-12

はじめはイヤイヤアナルに奉仕していた彼女が徐々に覚醒していく、そんな展開のクセが強い怪作です。 最初は「アナルに奉仕させていた」はずなのに、いつのまにやら「アナルを貪られる獲物にされた」状態に。 プレイにおける主体も聞き手から彼女に逆転していく。 声優さんの演技も凄まじく、嫌々奉仕彼女とアナル舐めモンスターという正反対な同一人物の演じ分けが素晴らしいものです。