(BNBN (ハナビ) )ちゃんとみて
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全ページ数 | 57 |
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作者 | BNBN (ハナビ) |
発売日 | |
題材 | yuri on ice |
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巷の評価平均:4.8(5件)
- 私は赤ちゃんになりたい5
- バチバチのバ畜2024-06-12
- 大人になるっていうことは、自分で出来ることが増えるっていうことで。 自分で出来ることが増えるっていうことは、自分でやらないといけないことが増えるっていうで。 自分の中の理想とかプライドとか、そんなものがペタペタと私に貼り付いて、日毎夜毎に増える呪いの装備が視界を曇らせ足つきを鈍らせます。 何も出来ない赤ちゃんに戻りたい。 そうすれば何もしなくていい。 プライドも理想も捨て去って、呪いの装備を外して身軽になりたい。 そんな思いが私を「サキュバス保育園」へと誘ったのです。 砂糖しおさん演じるサキュバスママは終始赤ちゃん言葉を使い、聞き手を何も出来ない赤ちゃん扱いしてくれます。 しかし、甘温かい赤ちゃん言葉とは裏腹に話している内容はマゾを罵倒する冷たい刺激。 吐息、唾、そのお声。ひとつひとつが甘く冷たい氷菓のように身体に染みて。 乳首やちんちんに感じる快感。それもまたじんわりと広がって、日常から感覚が切り離されて、私は赤ちゃんになったのです。 何も出来ない赤ちゃんとして扱われる赤ちゃん言葉罵倒。 大人としての自分の目線から見れば尊厳が傷つけられるようなものであり、同時に本能的に求めてしまう快感でもあります。 大人が本能的に求める快感として、性的快感もあるでしょう。 本作品の中でのえっちシーンはどれもめちゃくちゃえっちで、下品さもあって、快感が次から次へと押し寄せます。 赤ちゃん言葉で叱られながら、快感の波の中でマゾ責めサーフィンを乗りこなして、ストレスや疲れもろとも射精してしまうのです。 日常の重圧を押しのけて、明日への活力とするために。 今晩は何も出来ない赤ちゃんとして、サキュバスママに負けてみませんか。
- 本当にオススメです。5
- 川又哲人2024-05-26
- どうも、M男ものばかり聞いている僕です。その僕がオススメしたい。その理由はバブみとドMを両方を味わえるからですね。ドMしかってもう僕そのものです。 おしっこを口で受け止めたり。もう最高です。本当に女子トイレになれるものならなってみたいですね。 もう言葉責めとかも良かったし。もう言う事ないですね。これJKがしてくれたらって次作に期待したいです。声優さんも癒しと責め言葉頑張ってくれてました。本当に良かった。
- 入園した時点で逃げられない。5
- 同人野郎Aチーム2024-06-01
- ドMのど変態だけが入園できるサキュバス保育園。 迷い込んでしまった時点でもう逃れることは出来ないのが確定してしまっています。 逃げられない夢の中で赤ちゃんことばと一緒に流し込まれる容赦ない快楽と淫語や耳舐めで絶対にマゾ赤ちゃん堕ちさせられてしまいます。 最終トラックの分身耳舐めしながらのふとももロックでおまんこから逃がさない追撃射精があまりにも刺さりました。
- おすすめ5
- ウィフォン2024-05-25
- 保育園へ入園し、砂糖しおさんが演じられるサキュバスの先生に甘やかされたり、馬鹿にされたりと弄ばれる作品となっています。 サキュバスのまりあ先生は、序盤のトラックでは聞き手に優しく接しており、そこを聞いていた時には「スタジオりふれぼさんの作品だし、タイトルにある『ドM』とまではいかないものなのかな」と思っていたのですが、中盤以降は罵倒されたり、踏まれたりする描写も見られます。 姉妹サークルである生ハメ堕ち部☆LACKさん程ではありませんが、尖ったところもあるため、人によっては注意が必要かもしれません。 砂糖しおさんはりふれぼさん初となるご出演。 サキュバスの先生という設定に相応しい、艶のある大人っぽいお声で演じられおり、その点がまず好印象。 また、人気の声優さんで多くの音声作品にご出演されているため、バイノーラルの臨場感を出すのも上手く思えました。 吐息の多い作品ですが、吐息が耳にねっとりと絡みつくような感覚がありますし、耳舐めの音像も近かったです。 りふれぼさんさんだけあって、収録時間、音質や効果音の品質も安定しており、生ハメ堕ち部☆LACKさんまではいかずとも、弄ばれたい方におすすめです。
- 甘い言葉で罵られ搾られる4
- ちーろん2024-08-10
- 序盤は赤ちゃん言葉で甘やかすを重視した言葉で興奮を煽ってくるサキュバス先生ですがトラックが進む事に甘やかし言葉に馬騰が混ざり始めます、タイトルにある通りドM向けという事ですね。 プレイの内容もトラック3~4は作中の中でハードな内容となっており物のような扱われ方をする描写や馬騰が多く感じました。 最終トラックは不意に囁かれるテクの未熟さを指摘する言葉とともに搾り取られ、徹底的に犯し責められているという感じがとても強く出ていました。
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