(天気輪 (甘露アメ) )エンマは地獄のイき人形 弐
0
0
全ページ数 | 37 |
---|---|
作者 | 天気輪 (甘露アメ) |
発売日 | |
題材 | original |
ページをタップでしおりできます。





































巷の評価平均:5(4件)
- エンマちゃんは前だけでなく後ろも最高5
- tkg242025-02-26
- 地獄で効率的に亡者を呵責するために生み出された生き人形。その百十八号である通称エンマちゃんが、通常の業務外で疑似魂を与えられ、普段は持ち合わせていない自身の感覚を獄卒とのえっちを通して確認する、そんな実験の様子を描いた作品です。前作から二年半ぶりの続編ですね。 さて今回の呵責は割刳処と脈脈断処。口を使った性行為を行った罪、男性に淫らな性行為を迫った女性に対する罪の責め苦を行っていますが、口の中に溶けた銅を流し込まれる(これでも元よりかなりマイルド)のをディルドで代用しているので、本当にえっちなプレイにしか見えませんね。これは獄卒たちがムラムラするのも納得です。 前作で実験の相手にもなった獄卒さんはエンマちゃんのアナルが気になって仕方ないご様子。でも業務に忠実でダメなものはダメだとしっかり断るところは生き人形としてしっかりしていますね。 今回のメインはお盆の長期休暇中に行われた実験。その内容は、変態的技術力を有する開発部の鬼が提供する丸薬状の疑似魂を少しずつエンマちゃんが飲んでいき、感覚の確認をしていくというもの。前作では液体を一気に飲み干して一瞬で絶頂するくらい敏感になってしまったので、段階を踏んでいきたいというのは理解できます。そして確認手段はもちろん獄卒さんとのおなほえっちとなると…そうです、イきたくてもイけない、ではないけれど、イったのに何とも言えないくらいの感覚をエンマちゃんが味わい続けることになるんです。こんなナチュラル焦らしプレイも中々乙ですね。 と、そうしているうちに、エンマちゃんが生き人形としてはあり得ない行動を…?そして、休暇中とはいえNGなはずのアナルまで差し出して…? 感覚を得てしまったことで感情の様なものも生まれ、確実に変えられていくエンマちゃん。膣内も最高だけどアナルも名器なエンマちゃん。甘露アメ先生の描く、そんなエロすぎる彼女の姿を今回も存分に楽しめます。
- オナホは魂がないからオナホなのであって、魂のあるオナホは5
- 弦と弓2025-02-25
- 亡者の魂を宿して地獄の責めを魂に伝達する人形ちゃんですが、亡者を宿さないでインモラルなえっちをしてしまっては、もはや科人そのものなのでは? と思ってしまいました。本来感覚のない人形がアナルの感覚を知ってしまったら、気持ちよすぎて罪を重ねてしまってもおかしくないです。交互に使用するのは鬼畜かと思いました。 今回の疑似魂は媚薬みたいなもののようでした。媚薬効果で快感に震える人形ちゃんがよかったです。
- エンマちゃん可愛い5
- 変態様2025-02-19
- 2作目という事で序盤でちらっとあらすじも挟みつつ冒頭から呵責シーンで始まります。(エンマちゃんを呵責する辺りの設定は前作で描かれています。) 前作は感覚通ししてすぐにオホっていましたが、今作は小粒の丸薬だからか感覚がにぶいらしく、それが功を奏し(?)ジワジワ前戯してから丸薬を追加してトロトロにする感じがとても良かった。 無表情からのじれったい感じからのイキ顔が可愛い。 透明感がある絵柄で表情の蕩け具合も素晴らしくシコかったです。
- 地獄の生き人形がアナルでイキ狂う!5
- ニジデーミル・イシュカンスキー2025-02-19
- 地獄の備品にして獄卒たちのオナホである、 生き人形のエンマちゃん。 彼女は今作でも感覚を付与されて、 その無表情がエロく崩れてしまいます! 無表情な美少女が快楽で喘ぎ痴態を晒す。 そのエロさは人口に膾炙されたものでありましょう。 今作はそれに留まりません。 備品ということで、彼女は前穴の使用しか許可しないのですが……。 快楽に流された結果、 お尻の穴も使わせてくれるようになるのです! この特別扱い、やっぱり嬉しいものですよねぇ。 今作はエンマちゃんのモノローグで進行します。 そのため彼女の快楽や戸惑いも、 画面の描写以上に伝わってきます。 お話の展開やヒロインの姿も相まって、 とてもエロく仕上がっております! そして今作はなかなか気になる終わり方をしていて……? まだまだエンマちゃんのエロさかわいさを、 見逃すことができません!
天気輪 (甘露アメ)のその他の作品1作品
関連作品
さらに関連作品