(はらヘリ堂)となりのあやねさん 出先でばったり編

巷の評価平均：5（22件）

読んでるうちにアタマがパンクしそうな5

ｍｉｏさん2024-12-02

最初の２人の会話がとても良くて
そこからラブホなんですが

これ

あたしだったら半分くらいで
「ダメ・もう無理・嫌・許して・
◯んじゃう〜」
って言ってしまいそうな激しいコトに

あれだけ出されたら
本当にお腹いっぱいにされそうですね

最後の2人の会話も良いので
濃密な
エチの部分以外も読んで楽しんで欲しいです

おでかけ仕様のあやねさん5

気づいたら沼さん2024-11-18

エロも濃厚だけど、日常もしっかり描かれていて登場人物への理解と共感が深まります。
元彼なんかとエンカウントした日には、そりゃあ独占欲が盛り上がるでしょう。

ブラのみ着けた姿もなかなかいやらしいな～と感動していたのですが、
ブラを外した乳房のドアップを見た瞬間、やっぱ生乳いいよね！に帰ってきました。
サイズ、重量感、ホクロ、乳輪の大きさや光沢……あんなん凶器ですよ。

というわけで乳責めで始まったエロシーンですが、今回は特にラブみが強い気がします。
普段はあまり気に留めない断面図も出し入れをやたら強く意識させてきますし、
まんぐり～種付けプレスのシーンでは抑えきれない気持ちを爆発させていますし……。

一緒にいると心地よい、でももう少し今の関係を楽しんでいたい。
そんな二人は相手との距離感を測りつつも、結論を先延ばしにしますが……

結局のところ、行きつく先はアレしかないと思います。
そう、爆発です！

我満足也5

大･魔神さん2024-01-31

我今までにないくらい満足した也
･絵の細やかさ
･エロい気持ちになる絵を書くことはとても難しいことでありなおかつ漫画という動きを脳内で変換できるものでこのクオリティは最高
･正直立ち読み部分でもう良い気分ではあったが購入して損は無いというかプラスでしか無かった
･この作品は心のバイブルとなる
･最後のあやねさんとの掛け合い泣けた我もこんなやり取りしたい
･エロい
とても良かった

イメチャンが新鮮5

chemoさん2024-01-29

これまでも絵も物語も質が高かったが、今回は外出編ということでこれまたフレッシュでおしゃれなヒロインの姿が見れて楽しかった。

若い頃に読みたかった5

ハッピーエンドスキーさん2024-01-23

これをもっと若い頃に読んでいたら女性との付き合い方も変わっていたのでは…思った。
18歳になったら最初に読んでほしいシリーズ。
なんかもう感謝と尊敬の気持ちがさっきからすごく高まってる。
もちろんおかずにも抜群に使える。

キレイなあやねさんに戸惑いました！5

御冗段佳苗さん2024-01-04

今更なのですが、本作へのコメントがズッと書けずにおりました。「傑作です」だけでも良かったのでしょうが、それでは何も書けてないと思うし、しかし、前二作のあやねさんとは魅力が違い過ぎると感じて言葉が出て来ませんでした。
自分の彼女と街中で出会ったらもの凄くキレイだった。これ、男はうれしいに決まっています。つまり、シチュエーションがまともなのです。
もちろん、そこからの怒涛の盛り上がりは最高にエロいですから、何も文句はないのですが…。

相変わらずな濃密さ5

yamanobeさん2023-08-31

最強にエロい5

むだにださん2023-06-06

3作品とも読んでますが最高です。
あやねさんシリーズでも新シリーズでも新作楽しみです。

エロ漫画の最先端がここにある5

ティッシュマンさん2023-02-24

星５つじゃ足りません。６つです。
シリーズ前２作品がとてつもなく深みのあるエロさで溢れていたにも関わらず、今作品ではもうこれでもかというくらい、あやねさんというヒロインの深みが表現されています。
本番シーンの中途からもうこれでピークかな終わりかなと思いきや、まだいく！？まだ！？まだいくの！？と怒涛の畳みかけでもう手が止まりませんでした。
フィニッシュシーンと同時に読者の心も満たされる、エロ漫画としては文句なし理想的なフィナーレを迎えました。
エピローグも賢者タイムにふさわしい、これ以上ない幸福感に包まれるものに仕上がっています。
作画、内容ともに１００点満点中１２０点。
この作品と出会えただけで人生を生きる価値があると思えてきます。
ヘリを先生は超一流のストーリーテラーです。

最高5

アジサイ1919さん2023-02-10

メガネ好きにとっては少し寂しさはあるが、私服姿や下着姿が見れてよかった。

眼鏡外しちゃったよ5

穂積2022-08-14

学生ならば公私の分別は学生服と私服の違いでハッキリとした違いが生まれます。 社会人ならば業種次第ですね。 スーツは公用・私服は私用だと単純なのですが、仕事でも制服やスーツ強制がなく自由な私服の職種は意外と多く、装いから明確な違いを見い出すのは難しい問題です。 まして、女性はオフィスフォーマルも私服寄りなので余計に境目は曖昧になりがちです。 そこで「眼鏡」ですよ。 漫画的なキャラ付けに限らず、外ではコンタクトを着けるけど家では面倒だから眼鏡で済ませる人は現実的にも多いと聞きます。 もちろん、隙だらけのラフな服装からバリバリに決めたお洒落着に変わったのも充分な境目と充分なギャップ萌えです。 しかし、やっぱり決定的なのは「眼鏡」の無い大人の女の顔です。 その眼鏡の無い顔が微笑み、気合を入れたコーディネートを褒められて勝ち誇り、痛い所を突かれて照れた喜怒哀楽が今までにない新鮮な可愛さを提供してくれました。 そして、お洒落着を脱ぐ・脱がすと言うフェチも小さくない見所です。 色気際立つストッキングもさることながらロングスカートをまくり上げての結合は写実的な作画力も相まって臨場感が抜群でした。 おまけに、普段は見られない色っぽい下着は男の目を惹きつける強烈な吸引力がありました。 ただ、最もエロさを底上げしているのは内側です。 挿入断面図を多用し、男の反り返りが今どこに命中しているかを明瞭にしながら同時進行で、苦しそうなほどイキ狂う女の顔と躍動するおっぱいを連動することで最強のエロを形成しています。 そんな中で煮え切らない大人の恋愛模様が進行する愛の確かめ合いでした。

眼鏡がなくなったっ!?5

時計塔ver22022-08-18

眼鏡好きの人は泣いていい。 今回は普通のエッチなお姉さんだ。 でもいつも以上にエッチシーンが濃密で激しい展開だったので、作者さんは眼鏡属性ではないのでしょう(笑) 眼鏡にこだわりがないのであれば、いつも以上に堪能出来るイイものでした。 今回は前2作とは少し毛色が違い導入部分が眺めで、ちょこっと登場人物のバックボーンが語られ、ただのエロエロではないシリアスシーンもありましたね。 こういう男の嫉妬を煽る描写は数多くありますが、それでも無理矢理な感じはなく、一種のプレイのようにしてしまうところは流石の一言。 なんか最終話っぽい雰囲気になってますが、ぜひとも続きが読みたいので次回作を期待したいところです。

あやねさんシリーズ三作目にして最高の内容だぁぁ!5

股間に素直2022-09-19

きたきたきたきたきましたよ皆さんとなりのあやねさんシリーズ三作目ですよ。 というわけでこのすんばらしいシリーズを知らない方のためにもここは魅力を伝えねばならないでしょうね!ええ! あやねさんは主人公君の住むアパートの隣室に住む隣人さんです。 一作目にてひょんなことからエッチな関係を持った二人は二作目では一作目よりも濃密なえっちをします。それはもうえっちです。 そして満を持しての三作目である今回なのですが…… うん、読め。こんなレビューを見ている場合ではない。 今すぐに一作目から全部買って全部読め。私はあやねさんといちゃいちゃしたいんだ。レビューなんかでは語れないのだ。あやねさんの良さは! 一応言っておくとあやねさんはおっぱいが大きくてむちむちでふわふわで性欲強くて敏感でめっちゃエッチな体しててエッチがうまい。 絶対名器だと思う。ハチャメチャに気持ちよさそうだからね!!!!!! つべこべ言わずにマジで買ってくれ。頼むよ。お金は出せないけど精子は出すからさ。ね??

最新作、安定のあやねさん5

sawa32022-09-02

前2作に続き今作も言わずもがな素晴らしかったです。たっぷり堪能させていただきました。 身なりを整えた「外行きのあやねさん」ですが、しっかり中身は「いつものえっちなお姉さん」でした。圭吾くんとの関係も....これは進展したのかしてないのか...。 さておきいつも通りの「となりのあやねさん」シリーズ、改めて大満足でした。 ストーリーの展開も先が気になる内容で、今後のシリーズにも期待です。

非常によい5

くるしみ2022-08-22

恥ずかしながら本作で当シリーズの存在を知った者ですが、この一作だけでもヘリを先生が技術的な面で天才であることがわかります(「快楽の表情」があまりに上手い)。基本的には同型の快楽表現(脳チカ)が作品を通底しながらも、それがクライマックスへ向け徐々にアセンションしていく描写が非常に上手いです。強くおすすめします。

たまには眼鏡のない姿も新鮮5

パン鳥2024-03-29

いままでのアパートと内という場所飛び出して出先でばったりというシチュエーションからのいつもと違う新鮮なあやねさんの装い!今回はメガネをオフしている状態でのエッチですが シチュが今までとは違うので、たまにはそれも新しい刺激として良いものだと感じました。そして二人の絆が深まり一歩先の 関係へと発展するのもワクワクしながら読み進められる 味変のような一冊でした!!

一粒で二度、いや何度でもおいしい5

笹原2024-01-21

大人気シリーズの第三弾。 過去作のズボラな女感が今作はなく社会人の女性といった風体。これはこれでおいしいですが、ビジュアルが好きだった方は注意。眼鏡もないしね! 相変わらずあやねさんが気持ちよさそうで、感じている表情がえっちです。じれったい大人な関係性を楽しみましょう。 個人的好きポイントはオホ顔で全身全霊で感じているところです。

これもうバトル漫画やん5

夏の魔物2022-12-31

この作品は続き物になります。前回までを読まれてない方は、読まれた方がストーリーを楽しむことができます。主人公がちょっと上手にまわれたと思わせて、さらにその上手をいくあやねさんが大変あざとくて可愛らしいです。きれいなのはもちろんですが可愛らしすぎるんですよね…。お互いプライドがあって、負けられない男女の攻防みたいなものがアツい、ある意味バトル漫画みたいな作品でもあります。

早くくっついてしまえ!!!!5

なーーー2022-10-23

エロは言わずもがな。今回も大変おエロくていらっしゃいます。 やっぱりお胸が大変美しくて、惚れ惚れしてしまいます。 でもでも、好きあってるんだから、さっさとくっついて もーっととろとろまあまあなえっち見せてください!! って思います。 今度はあやねさんが嫉妬しちゃうシーンとか見てみたいなー また続編楽しみにしています!!!

今回はきれいなあやねさんw5

とんHarupi2022-10-04

今回はお出かけ先の、いつもと違う雰囲気(メガネもですがw)あやねさんと啓悟くん。 毎回思いますが、このシリーズ、男性向けのカテゴリーですが、女性向けでもいけるんじゃないでしょうか? 絵もきれいで可愛いですし、無理矢理感は全く無しで、なんだかんだお互い思い合ってる優しい雰囲気のめちゃめちゃ気持ち良さそうなエッチ。 愛撫やフェラの時の舌感がとにかくエロいですよね。今回はなかったですが、前作のうしろからのクンニの描写はエロかったw 挿入後もいろんなバリエーションで何度も何度も中出ししてますが、気持ち良さそう。 あれも、きっと体の相性がよい二人だからずっと気持ちいいんでしょうね。 可愛いあやねさんのエロいふわふわな体は、絶倫啓悟くんじゃなくても虜になってしまうと思いますが、 今回もじれじれな感じで終わりましたができればしっかりお付き合いして、カップルならではのもっとエロを極めた領域のプレイに足を踏み入れて欲しいです笑

よそ行きスタイル5

緑2022-08-18

前作・前々作のおうちでの眼鏡ラフなスタイルから、眼鏡を外したお出かけスタイルに変わり印象もガラッと変わりました。 今作では眼鏡姿はほぼないので眼鏡フェチの方には残念ではありますが、逆に今までとのギャップも含めこれまで以上のエロさとラブラブっぷりです。 絶頂を我慢する顔や蕩けて弛緩した顔、驚いた顔は今作でもたっぷりアップにされており、お馴染みのハート形の子宮描写と相まって、エロさだけでなくあふれて弾けんばかりの幸福感も楽しめました。 お互い幸せそうなドロドロであまあまないちゃラブをお望みならきっと満足できるはずです。

となりのあやねさん　出先でばったり編4

賞状2024-10-07

物語は、アパートの隣に住む女性・あやねさんと、偶然出先で再会するところから始まります。普段は隣人として特別な「ご近所づきあい」の関係だった二人ですが、出先での予期せぬ再会がきっかけで、今まで以上に親密な時間を過ごすことになります。彼女の自然体な振る舞いや、親しみやすい笑顔に誘われ、二人はそのまま食事を共にすることに。 食事の場面では、軽い会話が次第に深まり、お互いの日常や少しプライベートな話題にも触れるようになります。あやねの人懐っこさと、どこか掴みどころのない魅力に、主人公は次第に引き込まれていきます。そして、食事と共にお酒が進むにつれて、二人の距離は自然と縮まり、隣人という枠を超えた親密さが生まれていきます。お酒がもたらすリラックスした空気の中、普段は見せない彼女の一面が垣間見え、主人公はさらに惹かれていくのです。 お酒が進むにつれ、会話はさらに軽快になり、少しずつ距離感が曖昧に。二人の間に漂う雰囲気は、どこか甘く、期待感が膨らんでいきます。そして、食事が終わる頃には、二人ともがすっかり打ち解け、帰路に向かう中で自然と次のステップへと流れていくことになります。彼女の表情や仕草が、これまで以上に心に響き、物語の緊張感が高まっていくのです。 物語は、偶然の出会いから始まる隣人以上の関係がどのように進展していくのかに焦点を当てています。出先での遭遇から始まったこの一夜の出来事が、二人の今後の関係にどのような影響を与えるのか、読者はその展開に期待を抱くでしょう。日常の中で偶然がもたらす非日常的な瞬間が、この物語をより引き込まれるものにしています。