Book Mark

(にゅう工房)旧校舎裏文化祭＃3日曜日編全員オレの永久肉便器

全ページ数	45ページ
作者	にゅう工房
発売日	2019/12/30
題材	オリジナル
シリーズ	旧校舎裏文化祭

夜の旧校舎で、学校の女子達が違法風俗店をやっていた！それが、旧校舎裏文化祭である。昼は普通に登校している女子達が、エッチするためだけに作ったようなエロ衣装に身を包み、旧校舎で性的サービスをしてくれるという有りえない状況になっている。勿論、それを知っているのは限られた者だけ。学校の男子では、オレだけだ。 VIPに選ばれたオレは、是非遊んで行ってほしいと女の子の方からお願いされ、学校の美人達の『穴』を使っていく。生ハメ中出し当たり前、ゴムなど無い。同じ学校の女子達が俺とエッチして喜ぶ…笑いが止まらない。美人先輩達がスケベ衣装でお出迎えしてくれた『メイドレイ喫茶』即尺足舐めアナル舐めに生本番オレをにらんだこともある先輩が、トロ顔で足舐めて喜んでいた。変態コスの同級生が、’痴●ヘルス’の呼び込みを行っていた。嬉々として「私に痴●していってよ」という姿は、この裏文化祭の異様さを表している。女子達は脳を操られ、客とエロ行為をするのは当たり前と認識が変わっているのだ。何をしても嫌がらない、いや、むしろ喜んでばかりだ。痴●を取り押さえたこともある凛々しい子も、ここでは当然の様にベロチューを受け入れ、股間から本気汁を垂れ流していた。オレをこの文化祭に導いてくれた少女、星野も相変わらずの笑顔と相変わらずの変態で楽しませてくれる。顔も穴も最高だ♪ 生徒だけではない、保健室の男子生徒利用を10倍にした女の異名を持つ先生まで、旧校舎では風俗嬢にされていた。ただでさえエロかった先生が、ド変態校医となり、オレの身体を隅々までチェックする裏健康診断は、マジでヤバいの一言に尽きる♪ …さて、女の子はエロ行為当たり前と思わされている訳だが、もし普通の状態の脳みそに戻ったならどうなるか？というガチレ●プシーンも収録♪ 裏文化祭シリーズの日曜日編、是非今作も楽しんで頂けますと幸いです。 ----------------------- C97新刊本文40ページ＋表紙＋あとがき等

3P・4P コミケ97（2019冬）フェラ中出し成人向け男性向け

1-40ページ41-47ページ

ページをタップでしおりできます。

次のページへ

1-40ページ41-47ページ

巷の評価平均：4.5（11件）

何でもアリの裏文化祭編最終章5: 黒あんみつさん2022-01-04; ３まで続編のある３作目です。シチュエーションも不細工な主人公が裏文化祭では女を好き放題できるという話です。１.２作目の続編ですが、一番中身がエロく感じました。サンプルを見てそういったのが苦手でなければ、とてもエロくてオススメです。ぜひ、続編(アフターストーリー)が見てみたいです。

すごく良かった5: 末尾さん2021-12-10; 全３話の中で一番アブノーマルでエロかった。普通、しないようなこともエロく描いている。不快になりそうな部分は描かず、エロさを全面に出していたと思う。前回に続いて、一人一人の行為は短いが、全３話の中で一番人数が出てきて、一番やりたい放題している。
一人一人の行為を丁寧に描いているわけではないため、好みは分かれると思う。１話と２話が好きならこの３話も好きになると思う。

いい作品でした。5: 風来坊1972さん2021-01-20; 出来ればアフターストーリーも見てみたいですね。
主人公の文化祭後の展開が非常に気になります。
是非とも続きを見てみたいです。

催●好きイチオシの作品5: うさぎちゃんさんさん2020-08-17

とっても素晴らしい5: Wirtnenさん2020-05-07

都合よく、あと腐れ無し5: ツチミカさん2020-01-06

常識改変描かせたら天下一5: ラヴェンツァさん2020-01-05; 操られている女の子たちが笑顔で奉仕する姿が最高に狂っていてにゅう工房さん特有のスピード感ある描写がとても秀逸。個人的にアナル舐めが好きなので美人なキャラクターがえぐいくらいアナル舐めするシーンでとても捗りました。

美少女達を犯し放題のパラダイスシリーズ！4: トロマルクさん2022-08-05

身勝手な感想だとは思いながらごめんなさい4: うすた２さん2020-01-05

性癖の違いなんだろうけど2: sexy voiceさん2020-05-12; 性癖の違いなんだろうけど体に落書きやトイレや排せつなど過激になれなるほど抜けなくなる。
綺麗な画なのに巻が進むにつれページが進むにつれ画の書き込みが無駄に増え文字量も増えて読みづらく美しくなくなる。
普段の学校とのギャップもなくそこには汚く汚れた価値のないように見える女性が犯●れる為にいるだけ。

ガチの叫び声が出るため人は選びそう。5: AMAJI2024-12-17; 色々と書きたいことはあるけれどやっぱり一番に印象に残ったのはトイレでの洗脳解除タイム。ここで吉岡役の声優さんが発した大声、収録した後に喉が枯れそうなくらい濁点のついた叫び声の連続。ここはどうなるんだろうと気になっていたが、想像の斜め上をいくような演技で度肝抜かれた。少々話はズレるがイヤホン、スピーカーどっちで聴くにしても音量は少し下げておかないと耳を悪くするかもしれないから気をつけよう。他には電車の中を再現した演し物「痴漢でGO」これの最後の方でスタッフが痴漢にあった被害を報告している場面。音声がつくと破壊力が激増していると思う。最後にマイナスな評価だが、全体的に男性の台詞を読む暇がなく急ぎ足な印象を受けた。これによって没入することがやや難しかった。