(yariyo)オレのＳ女がＭ女に塗り替えられた

巷の評価平均：3.8（5件）

内容も濃く、しかも大ボリュームです!5

くろ太2020-10-24

今回のドンマイキングダムさんの作品は84ページの大ボリュームです。しかも、内容の方も凄く濃いです。主人公は強気でS気質の彼女を攻めたいのですがいつもあしらわれて、逆に攻められてしまいます。そこで、会社の後輩(サトミ)の彼氏を使い、自分の彼女(ユリ)を堕とそうと計画します。どちらもS気質の後輩彼氏とユリの攻防はページ数もたっぷりとってあり興奮します。途中で主人公から、「絶対にイカせる電マにも1時間耐えきった」というような説明もありそんな彼女がイキそうな場面では、カタルシスを感じます。浣腸などもあり非常に良かったと思います。気の強い女性が、浣腸のような屈辱的な責めにあうのが好きなので!ドンマイキングダムさんの作品は、好きで良く買ってますがこの作品は、その中でも特におすすめです。

落差が大きいほど興奮する5

カッコいい女はいいぞ2021-01-10

ドSな娘が乱れるところをみたい…!ドSなヒロインをドSな後輩彼氏に抱かせて落とすスワッピング作品。大ボリューム+ハードで濃厚なプレイがあるので、読み応えがありました。スカは苦手な部類なんですが、ドSな彼女さんが最大級の辱めを受ける描写が秀逸でほぼ気になりませんでした。むしろ良いアクセントです♪最後の最後まで抵抗しつもも、力尽きて一気に崩れさる展開が素晴らしい。直接のエロ描写はありませんが、エピローグも良かったです。Mに目覚めた彼女さんと彼氏くんの会話、新たな二人の関係性が垣間見えるのもいいですね。Mに落ちてもセックスに貪欲そうなのが予想できますね(笑)

SがMへと堕ちていく……4

アーサー2020-10-30

サディストの主人公が、同じくSの恋人とのセックスの主導権を握るため、後輩カップルの助けで恋人をMへと引きずり堕とすコミック作品です。作品の序盤で主人公を責める恋人が描かれ、その後に彼女が屈辱的なプレイをさせられ、責められることを望むマゾに変貌してしまうため、ギャップと爽快感を楽しめます。寝取らせ、スカトロといったハードな要素も含まれているので、そういったジャンルが好きな方にもオススメです。

タイトル通り5

歴戦の猛者2023-05-05

タイトル通りのえっちのときドSな彼女がS男とイカせ合いをしてM女みたいにイカされちゃう話です。う○こを排泄させられるシーンがあります。苦手な人は注意が必要です。ぼくもあまり得意ではないのですがそこまで不快感はなかったです。タイトルから得られる印象としてはMに彼女が塗り替えられ、彼女と距離ができてしまうのかと思っていましたが、ラストはカップルでイチャイチャしてるほんわかとした感じで終わるので、読後感も悪くありませんでした。おすすめです

Hの時だけドSな彼女がドMに堕とされるのを眺めるお話

ポッケ2022-08-17

Hをする時にドSになる彼女のユリについて悩んでいたトオヤは、そのことをトオヤを慕っている後輩のサトミに相談します。するとサトミは、ユリを自分のドSな彼氏にけしかけるという驚くべき提案をします。当日、ホテルの一室にて、ユリとサトミの彼氏であるヒロとのバトルファックの火蓋が切って落とされます。トオヤが隣の部屋でサトミと一緒にその一部始終をマジックミラー越しに見ていると、強気で攻めるユリに対して、ヒロは腰を引き、劣勢に立たされているようです。しかし、これはヒロの作戦で、ユリが相手を攻めることで快感を蓄積させている隙に、ヒロの指はユリの膣内でGスポットを探り当て、ひたすら重点的に刺激しはじめます。そしてユリは我慢できずに潮吹きしながら絶頂に達し、サトミに手で慰められていたトオヤも射精します。敗北の屈辱に涙を目に浮かべ顔を紅潮させ歯を食いしばるユリは、ヒロの陰茎に喰らい付くと、激しいフェラチオを開始します。ヒロは(特性の濃縮版の)浣腸に手を伸ばすと、素早くユリの肛門へ中身を注入します。ユリは襲い来る強烈な便意に耐えながら必死に攻めますが、薬効によって腹鳴が止まらなくなり、ついには全身を震わせながら肛門からガスを漏れ出させます。ユリは肛門をせり上がらせると、突然身体を跳ね上げさせ、トイレに逃げ込もうとしますが、ヒロが押さえつけて行かせません。ベッドの上で、ヒロに尻を掴まれたユリの肛門から糞便が顔を出し、そのまま破裂音を轟かせながらシーツに撒き散らされていきます。ヒロが泣くばかりで返事をしないユリの尻に強烈な平手打ちを食らわせます。トオヤはS女がM女へと堕ちる瞬間を目撃します。しおらしくなったユリはヒロにおねだりをしてコンドームを装着していない陰茎を膣に挿入され、感じないと言っていた乳首を舐められ、ヒロのピストンで失禁しながら絶頂し、最後は膣内射精を受け入れながら失神イキしてしまいます。