(Starmine18)執事くんの寸止めミルクティー カウパー多め

巷の評価平均：5（3件）

性癖に響く、素晴らしい花火が今夏に打ち上げられた喜び。5

なっぴー2024-08-28

本作の絵柄も設定も清々しい程に私の性癖へグッと刺さりました。「おねショタ」という登場人物の関係性も然ることながら「寸止めによって濃縮されたカウパー及びザーメンを女性に提供する」というシチュエーションは何度見ても素晴らしいと本作を読んで改めて感じました。 長年の積み重ねにより「ザーメン(精液)」を「ミルク」、「カウパー」を「上澄み」と呼称している場面を読んでいるだけで興奮してきてしまうような私ですが、本作のような作品がより多くの同人作家の方に広まり、より多様な「寸止めザーメンミルク供給」という設定を主題にした作品がこの世に花を咲かせてくれたら嬉しいです。 夏も終わりへと近づくこの時期に本作のような作品に出会うという思い出を得ることができ、充足した気持ちで残りの夏を過ごすことが出来そうです。本レビューを閲覧してくださった方々の中で、少しでも本作に興味をお持ちいただけた方は是非この機会に本作をお買い求めくださいませ。 なお、個人的にはP(ページ)11、12における前立腺責め及び手コキによる上澄み搾りやP15～20におけるメイド服に拘束されながら女性客2人によるぶちゅキス上澄み搾りの他、牛乳瓶型のオナホールを用いた精液の採取シーンが特にお気に入りで、大変ムラムラしました。

ただただHANABI先生のドスケベな世界観に引きずり込まれる5

イゼッタ2024-08-27

「執事くんの寸止めミルクティー、カウパー多めで」女性客が注文した裏メニュー、差し出されるチンポ。何が何やら分からないまま先に踏み進むと、ミルク濃縮をしている様子を見せつけられて興奮が煽られてしまう。ここまで来るとHANABI先生のペースに陥っていました。7日間濃縮させたミルクおよびカウパーを搾り取られる執事くん、淡々と搾り取るメイドさん、カウパーを堪能して発情しきっスイッチが入ってしまうドスケベお客さん。執事喫茶という名に似つかぬぐらいに下品で淫らな光景が繰り広げられていくのが圧巻でした。お客さんが服を脱ぎはじめて下着姿、ブラを外して裸になるという1ページがあるのもポイント。お客さん側が今か今かとカウパーを待ち遠しくなる気持ちを抱きながらも準備している様子が伝わってくるとともに、執事くんの興奮を焚き付ける要素、そして読者に一呼吸置かせて期待を煽る効果的なワンシーンでした。

快楽の天国と地獄5

ぱわ2024-12-31

搾る側にとっては天国、搾られる側にとっては地獄という文言がふさわしいヤバい喫茶店wお嬢様(お客様)のために口とアナルのW責めによる連続寸止めで濃縮させられて既に大変そうなショタ執事君を、注文後に更に嬲る・寸止めさせまくるという所業。まさかのカウパーを延々と楽しんでしまうど変態なお嬢様方にあってしまった執事くんにはドンマイとしか…。メイドさんにアナル責め手コキでメスイキ寸止めさせられたり、溜めに溜めたあとの大放出でアヘっちゃう執事くんの様子とか、お洋服赤ちゃん状態で亀頭に淫乱キッス決めるお嬢様方の表情とかエロすぎました。搾精時の見つめる3人の構図なんてもう堪らんかったです。