(Fatalpulse)超人VS
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全ページ数 | 42ページ |
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作者 | Fatalpulse |
発売日 | 2023/08/14 |
題材 | ゲーム系 |
シリーズ | ---- |
生徒をペットにすることで全ての学校を支配するシャーレの先生。その先生をペットにしてしまえば自分がキヴォトスの支配者になれるのでは!?超人的なひらめきをしてしまった防衛室長の野望の行方は…神話的ラブストーリーがついに始まる…!朝凪が贈るサークルFatalpulseのコミックマーケット102新刊ブ◯アカ本です。本文42pです。
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巷の評価平均:4.8(17件)
- 先生が男らしくて良い5
- コンテンツ消費者さん2023-08-18
- 先生が最高のオス過ぎて気持ちよく読める。前半は無抵抗で好き放題させておいてからの後半の逆襲カタルシスもgood
- エロい!4
- 鉄砕刀さん2023-08-30
- キャラクターもとても可愛くてエロくて興奮できました。プレイも個人的にはかなり楽しめる内容で満足しています。
- 先生はヘイロー破壊おじさんだった…?4
- オランダゲンゲさん2023-08-28
- ブルーアーカイブ本でカヤがメインです
ブルアカの女の子は(一部を除いて)角がないので角を削って危ない薬を作ったりしません。ヘイローは破壊するけど
最初から生徒たちが全員先生に堕ちてる状態で始まるのでほぼハーレム状態です。それに目を付けたカヤに調教を受けるのですが……まあ、そうなるよねという内容でした
安心してください。大体いつもの朝凪さんの漫画ですよ
小便ぶっかけなどの微スカ成分があるので苦手な方は注意
- 私がキヴォトスのニューリーダーだ!…お許しください先生様5
- 穂積2023-08-14
- 本作に限らずゲーム本編においても、あの防衛室長をスタースクリームと同一視する向きはあります。確かに無駄に出世欲が強い性格と言い、上司の労苦を軽視する姿勢と言い、類似性は少なくありません。何よりも完璧な謀略だと本人は確信しているのに実際は穴だらけでグズグズに崩れていく醜態に既視感を覚えずにはいられません。しかし、本作の彼女は違います。恐ろしいまでに完璧な計画でした。生徒を調教し尽くして実質的にキヴォトスを支配下に置く先生、それを傀儡政権にしてしまえば学園都市を間接統治できる道理です。ただ、言うは易く行うは難しです。生徒全てが平伏するほどの男をそう簡単に手玉に取れるか万人が疑問視する難題です。ところが、不可能を可能にする超人的な美貌と手腕が彼女にはありました。現にサンプルを見てください。先生の座高とほぼ同じ腰位置のせいで、彼の股間の制御棒が横隔膜のあたりまで貫く凶悪な長さだと見比べることができるのに、それに臆さず挑発的な言動を吐きかけて主導権を握る胆力が何よりの証拠です。他にも先生の乳首をいじり、先生を足蹴にし、先生と言う弱者を嘲笑う姿はまさにニューリーダーに相応しい覇道でした。それはそれとして、ゲーム本編ではまだ描かれていない髪を下した防衛室長が見れて可愛かったですね。
- 『二次創作』の極致5
- rangui2023-08-17
- この作品は苛烈なポルノである。本編では絶対にこのような描写はない(当然なことだが)。冒頭で引いている創世記の一文に、ただならぬ迫力を感じつつ読み進める。圧倒的な画力、図抜けた発想とリズムで繰り出される鋭い女→男への性描写=カヤによる支配。もちろん本編をプレイ済みの我々は、カヤの支配が破綻することを知っている。ページが半分にさしかかったところで構図が反転し、『神』の代行者としてアオイとアユムがカヤを支配、否『矯正』する。ついでにスモモとモモカも足を舐めさせる。矯正を受けたカヤが目の当たりにするのは『神』=『大人』=『先生』と、それにかしずく『人』=『子供』=『生徒』の姿だ。悔悟し、罰を受けることで罪は濯がれ、カヤは赦される。救われる。『超人』になるという、分不相応な欲求を抱える事はもうないだろう。この結末の中でひとり報われない者がいる。先生だ。神は誰にも救われない。大人は誰にも叱られない。先生は誰からも教えられない。『羊水で溺死する胎児』という切れ味抜群の比喩で本編を締めくくり、対等な存在として求める『超人』の姿を描く見開き。「……面白すぎる」と私は呟き、1ページ目から読み直した。少々脱線してしまった。この作品を『二次創作の極致』と呼びたい。本編の流れを踏襲しつつ、本編でし得ないことをし、本編で描かれていない部分に思いを馳せる。苛烈なポルノでありながら、気高さと衝撃を与えてくれる。サークルと作者に、そして二次創作という文化に、多大な感謝を込めてこのレビューを締めくくる。
- 使える層が広い作品だと思います。5
- しがない旦那の一人2023-08-16
- 今回前半の先生がいじめられるパートが結構長いです。以前の鹿島のやつぐらい、Mでも使えると思います。またその後に、カヤが他の生徒に調教される女×女のパートがありますので、その辺が好きな方も楽しめるかと。そして最後にグッと貯めて、いつもの「愛」が放出されます。超人というテーマに沿った、最後はちょっと切なくなる内容でした。
- 支配するロリが、支配されるザコメスその1へ。5
- 色月2023-08-17
- エロはサムネイルのメスガキヒロインを中心に展開しており、前半は彼女による先生への屈辱的なマゾ竿責めである。後半は立場が逆転し、メスガキヒロインがレズレイプ調教を受ける。絶対優位を信じて疑わなかったヒロインへの無慈悲な転落はそれだけで抜けるが、そこからさらに堕ちて身も心も最底辺に躾けられるのは大変にエロい。さて、本編についてもう少しレビューしてみる。まず前半のメスガキによる肉竿責めだが、手こき、唾吐き、足こきなど、弄ばれている演出の強い責めである。ほか、ここぞとばかりに侮辱の言葉を吐きかけられ続けるので、言葉による責めも追加されている。男受けマゾシチュとしてその屈辱感がよくできている。後半はメスガキヒロインへのレズレイプ調教であり、彼女は拘束された状態で手での膣責めおよび全身への愛撫、連続絶頂潮吹きで淫らにボロボロにされる。これにザコメスだと分からせられる言葉責めが絶え間なく行われており、もはや洗脳の域で躾けられる。綺麗な腋と身体を常に汗で湿らせ、締まりのない笑顔で責めを受けるようになり、意志が粉々にされてゆくのは見応えのある堕ちである。
- 淫解釈・超人5
- ペンポリピン2023-08-17
- とにかく予想通りだ。そしていつもどおり予想の壁を真正面からぶち抜かれた。とにかく良い男性完全上位と言えば朝凪先生。キヴォトスにおいてもそれは変わらない。個人的には途中のオナニー猿なことを揶揄するシーンであるキャラの「私と同じですねぇ」に解釈一致して笑ってしまった。カヤという「超人(笑)」を理解して作り込まれた屈服プレイに沿いながら、「本当の超人」「先生」「神と生徒」というブルアカの要素に独自の解釈を咥えている所が物語としても楽しめた。
- 最高すぎる5
- クロシー2023-08-18
- 朝凪さんの画が好きで購入。作者さんの漫画ではこのパターンが多い印象のシチュエーションで、まず男が攻められるところから始まりますが、結局、女の攻めでは満足できず逆転され、調教され返されるといった具合です。(まぁ好きなんですがw今作は女が男を攻める構図がすこし多めかな?と感じました。個人的にはMではないので、さっさと逆転して女の調教をもうすこし多めにして欲しかったなと思います。ですが、控えめにいって最高なので迷っている方にはおススメします。
- 異次元の作り込み5
- 使用済み2024-02-12
- 元ネタになっている作品は、一見するとえちえち。ところが、ストーリーやキャラクター神話・宗教・哲学・オーパーツなど様々な元ネタが存在する重厚な作品。大半の、同人誌では「えちえち」な方を取り上げる。ところが、この作品では「設定の重厚さ」を生かした掘り下げがなされている。「えっちなファンアートが見たい層」だけではなく、「作品の世界観を考察するのが好き」な人にも刺さる珍しい本になっています。絵や実用性も素晴らしい。ところが、それ以上に【造詣の深さ】と【緻密な構成】に驚いた作品です。
- 良い5
- ゅゅゅゅ2023-11-18
- まず絵がとても上手くて出てくる女の子も皆ずごく魅力的なキャラクターばかりなので、私みたいなブ〇アカをよく知らない人でも楽しむことができると思います。女の子が責めるシーンがメインのパートと女の子が受けるのがメインのパートの2つで構成されているので様々な嗜好の人が楽しめる作品だと思うし、最後まで飽きずに楽しめます。
- 勘違いメスガキをわからせる5
- sharun2023-10-22
- 今作も自分が女王と思い込んでいる女の子を圧倒的な責めでわからせていく期待を裏切られずに、エロくて素晴らしかったです序盤の女性優勢に見える責めも魅力出来でエロくて面白いですが、その後のハードな調教がまたとても素晴らしい。 わからせたい系が、好きな方には是非オススメの作品でございます。また次回作もたのしみにしております。
- ありえないけどありえなくもない話5
- わざとやられマン2023-09-13
- 欠損はありません。純愛度が高いので安心してください。描かれる生徒の数、シチュエーションの多さ、アコの視線など、かなり細かく描ききっておられるので、ブルアカへの相当な造詣と愛を感じられます。「ヘイロ―を壊す」だけはアレンジされており、気絶させる性感帯のような扱いで害はありません。安心ですね。原作の先生は「中性的でのらりくらりとしており生徒を愛する等身大のマゾ人間」として描かれていますが、でもそれがわざとなら?という解釈にも繋がっていく面白い視点を得ることができました。朝凪先生が「先生がオス」と解釈したのであれば、すべて「所詮メスのすること」に堕ちるため、先生に通用するはずがありません。「ガキ」なら尚更です。原作の先生はメルの実装でなんJ語を話す事が明らかになったので、男尊女卑者としてのテクストも十二分に獲得しており、何でも生徒に任せて舐めた態度を取る習性についても、ただ好き勝手やらせているだけに過ぎないと解釈することができるのです。そういった「朝凪先生の作風」と「原作シナリオの謎」の高い親和性によって高純度で融合させ、再解釈を行っている傑作です。これは「先生がゲマトリアに(近い存在に)なったら?」というイメージにとても近い可能性を示した作品かもしれません。なので、エロを期待すると想像以上に洗練されたストーリーが共に襲いかかってくる事になります。あくまでイフに留まるのは明らかですが、完全に否定する事もできない、とてもいい塩梅です。朝凪先生こそ超人ですね。
- やっぱ堕ちるよなあ5
- 金銀2023-08-31
- もう見る前からカヤがどうなるかは想像ついたけど期待を裏切られずに、面白くもエロくて素晴らしかったですカヤ優勢に見える圧倒的な責めの序盤もエロくて面白いですが、その後のハードな調教も凄くエロくて素晴らしいですし、全部読み終わった後にまた読み直しても滑稽で面白く楽しめました元ネタの作品が好きな人やキャラが気になった方は是非読んでみてください
- 自分を超人だと勘違いしたザコメスへのおしおき5
- アサマユマリ2023-08-20
- 色んな学校の女の子をペット扱いしている先生をみて、その先生を自分のものにすればこの世界で神になれると思ったカヤに捕まったところから始まります。最初は無慈悲な責めに先生が精神的に責め立てられるように見えますが、色んな女の子をペットにしている先生からしてみれば生温い責めだったらしく、少し油断したらあっけなくヘイローを壊されて立場が逆転し、自分が貶めた生徒からレズ調教を受けます。その後、尊厳を全て捨て自ら神と崇めた先生に再度ヘイローを壊されたことで許しを得て一番迷惑をかけた子と仲良く手をつないで足置き当番となってハッピーエンドとなります。本編のストーリーでイライラしていた部分の報復を、これでもかってやりすぎる朝凪先生はさすがだと思いました!調子になったクソザコをこれでもかって調教しますので、ハードな責めが好きな人にはオススメです!
- 最後はいつもどおり5
- feod2023-08-18
- この作品の描写は予想通りの部分とそうでない部分でできています。それが絶妙な脚本と画力で描かれています。最初は女→男の調教パート、レズパートと進み最後はいつもの男→女の調教シーンとなります。特にカヤのキャラクターを深く理解した描写が見事。ただ、男性が攻められるシーンが長かったのが少し気になった。それでも非常にオススメの作品。
- カヤの失墜3
- ベアルファレス2023-08-19
- 勘違いした雌に囚われた先生が逆転仕置きする話カヤが先生を拉致してマゾ調教を試みるけどあっさり逆転されて今度は自分が躾けられてなんやかんやでレズ責め調教されて屈服したカヤはごめんなさいしながらファックされ先生に服従宣言本作は先生とカヤ以外にも多数の女生徒が出て来ますが基本的に背景モブに近い扱いでガッツリ犯されるのはカヤのみなので注意あと「ヘイロー破壊』というリョナ相当行為があります
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