(きつね屋)カーマちゃんと愛の処方箋
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全ページ数 | 28ページ |
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作者 | きつね屋 |
発売日 | 2019/12/31 |
題材 | ゲーム系 |
シリーズ | ---- |
薬の方が愛が強いと言われムキになり。自ら薬を使いどんなものかと確かめるもその力の前に虜になる。もっと上を教えてやるよと言われ取り出されたのはさらに強い「愛」だった…
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巷の評価平均:5(2件)
- 苦しむ表情が最高5
- dondo2021-12-22
- 容赦のない責が好きな人におすすめです。薬を打たれたあとは気が狂ってしまったような表情になるのがとてもゾクゾクします。キメセクものではよく快楽によがり狂うシーンが多いと思うのですが、それを通り越している感じがしてとてもいい作品です。この薬のせいでもう元の生活には戻れないのだろうなと妄想できてしまうほどイキ狂います。徹底的に堕ちるのが見たい方におすすめです
- 本当の愛は、一服の薬で手に入る。5
- 色月2021-05-23
- エロはロリヒロインをキメスク鬼畜レイプする作品である。愛を大事にしているヒロインだが、ドラッグの異常快楽の前にその信条を自ら否定してしまうので、エロ快楽敗北としても読むことが出来る。だらだらと止まらない発汗、気が確かではない顔、あり得ないほどの潮吹きなど、ヤバさはしっかり描き込まれており、竿役も暴力的にヒロインを扱う。なお、全編着衣が少しはだけた状態で致す半脱ぎプレイである。先にも触れたが、ヒロインの信条部分が砕かれる趣向となっている。自分の信じる愛がちょっとの薬と刺激に塗りつぶされ、無様にも「負けました」と逃げ腰となる。当然、竿役はやめるわけもなく、犯し抜き、畳みかけてゆく。この異常快楽に完全敗北し、「これがわたしのもとめていたもの」と満たされ、「めちゃくちゃにあいしてください」と懇願するようになる。その果てのハッピーエンドは大変に良い。
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