(えーすけ )いたずらごころ

巷の評価平均：4.5（4件）

基本、乱交4

青いトランクス2024-12-06

半分以上が表題作の「いたずらごころ」1～3と3のオマケです。彼氏と別れたJK(表紙の子)が友達に連れて来られたのは、友達のセフレ二人との乱交。友人の1対1セックス見せられた後、男二人との3Pで乱交デビュー。しかも中出し。2は友達抜きで3P、フェラ抜きでツイン顔射の後、それぞれに中出しされた後、二穴で中出し。男もタフだけど、この娘も凄いわ。クズ後輩となりゆきセックスの「つまみぐい」を挟んで、既刊からの続編「シルエット3」で、また3P。こちらはJK二人相手と言うハーレムもの。しかし、この作家さんは女性器もだけど、それ以上に竿の描写に力入れてるなぁ。竿の描写が魚肉ソーセージみたいのだと、読んでいて白けるので、とても良いです。個人的には無理矢理系も読みたかったので、その分星少なくしたけど、実質星5です。

とにかくオススメ。(筆者的'24年ベストの一つ)5

ガンビー(黒)2024-12-27

漫画演出、絵、ヒロインの心理描写、どれもが突出して上手く、エロさと実用度☆☆☆☆☆。全ヒロイン中出し。薄黒ノリ(24.12月現在)あらすじは内容説明を参照。以下ネタバレあり個人的見どころ乱交、乱交、乱交。とにかく表題シリーズの乱交。また同シリーズにおいて、大した前触れや内的抵抗も無く、メインヒロインが開発される生々しさ。ヒロインの主体性が奪われたり、漫画的な肉便器にされるわけではない所が却ってリアル。作者の『Dolls純肉関係』のヒロインと違い、ヒロインの中での精神的な抵抗が少ないことが、彼女の無知さなどを表しているようで、(主にクズ男の行為の)インモラルさを引き立てる。絵・演出等ページごとの情報量は多いと思うが、スマホ画面においてもとても読みやすかった。作者の最近の作品に触れている人には不要な説明だと思うが、濡れシーンでは三人称視点と一人称視点が程よく使われており、アングルや構図も良い。射精の有無に関係なく、ほぼ1ページおきくらいのペースで「抜ける」コマがある。…すごすぎ?!エロのボリュームも多く、中出し描写・コマにも富んでいる。「無責任中出し」という言葉…この作品にはピッタリだと思う。挿入では棒が穴に刺さっている感が素晴らしい。精液の垂れ描写もすごく良い。フェラのしゃぶり描写はやや弱く感じるが、口内射精はとても良い。表情も素晴らしく、特徴/特長的な、大きく口を開けて感じるヒロインの顔は今作でもすごく良い。体位も色々。ページ数は少ないが、両穴ハメや串刺しファックもある。作者の単行本では初めてかも。好きなプレイなので、作者の作品で読めてとても嬉しかった。(今後ぜひまた描いてほしい)(4冊目ではカラー絵から男2・女1を期待したが、本編には無かった)身体質感最高、とにかく美味しそうに描かれている。まだ色々書きたいが、400字ほど超過したのでカット...とにかくぜひ読んで!!!

オトコの”ズルさ”と、オンナの”したたかさ”を感じる一冊5

一陣の光2024-12-03

男性キャラの”狡猾さ”と女性キャラの”したたかさ”が記憶に残る”えーすけ”先生、”WEEKLY快楽天”と”comic快楽天”で配信・掲載された、四話構成の一作品と短篇・一作品、過去作の続篇・一作品を納めた、自身・六冊目の単行本。印象に残った収録作品は、女友達”そら”に誘われて、彼女のセフレ”竜太”と”暢也”との”4P”で、初のナカ逝きを経験するヒロイン”優香理”を描いた、中篇の表題作「いたずらごころ」。読了後に感じたのは、男性キャラの”狡猾さ”と女性キャラの”したたかさ”。前述した「いたずら～」で、始まりはヒロインが美味しく戴かれた、男性キャラの“ズルさ”を強調した展開が、話が進むにつれ、ヒロインが快楽を探究してゆく、女性キャラの”したたかさ”を前面に出してくる流れへと変化するのが、”えーすけ”先生らしい構成で、読後の満足感が高かったです。既刊の過去作よりも、カラミの密度が濃厚に描かれるようにアップデートされた”えーすけ”先生、自身・六冊目の単行本。

無責任快楽4

ベアルファレス2024-12-04

/いたずらごころ1奥手少女は遊び人な親友少女に誘われ青年二人とデートに行きそして流されるままに四人一緒の部屋でエッチして快楽に喘ぐ/いたずらごころ2奥手少女はあの時の青年二人と3Pで激しく盛りアクメしちゃう/いたずらごころ3奥手少女と親友少女は例の青年二人と遊びお泊りセックスしたりと性春の日々を愉しむ/いたずらごころ3のおまけ青年と朝チュンした奥手少女はイチャイチャエッチしちゃう/つまみぐい大学時代の後輩男子と酒の勢いでヤっちゃった女教師はヤリチンクズな男のテクに散々弄ばれて喘いじゃう/シルエット3諸事情での修学旅行中止に憤る家出少女二人と旅行に行く事になった男はエッチな思い出作りに励んじゃう